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City Garden Grand Hotel Makati (シティーガーデングランドホテル)穴場ホテル

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ホリデイイン・マカティに5泊して今回の目的であるIDの2年更新を無事完了した。ホリデイインは便利で良いのだが長期間滞在を考えると少々高くつくのでBooking.comでマカティのホテルを物色してみたが帯に短し襷に長し、価格と立地や設備のバランスのとれた City Garden Grand Hotel 正面 ホテルは見つからない。クチコミや評価が高いホテルを見ているうちに良さそうなホテルが一つ見つかった、それがシティーガーデングランドホテルだった。但しロケーション(住所)を見てみるとMakati Avenue Corner Kalayaan Avenueとなっている、バランガイだとポブラシオンの辺でパシグ川を越えると向う岸はもうマンダルヨンなのでグリーンベルトやグロリエッタのあるマカティ中心部ではなく少し離れた場所にある。マカティに住んでいた時もポブラシオン周辺は殆ど行ったことが無い地域だ。マカティをご存じの方はピンと来ると 周辺のMAP Philippine Primerより引用 思うがあまり上品な地域では無いと言うかこの近くのブルゴスストリートはマカティの「お下品通り」英語でいうところのRed Light Districtでドラッグやオネエチャン何でもありな所で怖い場所だという先入観があったので少し迷ったが夜中に出歩かなければ大丈夫だと思い予約することに決めた。あまり期待しないでチェックインしたが実際に泊ってみるとこれが結構隠れた穴的なホテルだと思った。唯一の欠点と言えば中心部から離れたロケーションでショッピング等には少し不便なことくらいだ。それを除けばコスパは最高のホテルだと思う。 廊下は暗かったが部屋は清潔で広さも十分 以下気に入った点を挙げると1.ホテルの場所は意外に普通の場所でブルゴス周辺からは少し離れているし深夜に出歩くこともないので大丈夫 2.廊下は暗いが部屋は広くて清潔だしバスタブも付いているので満足、私たちの部屋は南向きで眼下にMakati Avenueから市内中心部を眺められる眺望の良い部屋だった 3.喫煙場所は屋上レストランの端の方にあり何も注文せずに喫煙だけでも全く問題ないがゆっくりしたければコーヒーでも注文すれば席に座って眺望を楽しみながらゆっくりと喫煙できる 4.道路を渡った正面にNorth Park Noodlesという中華レストランが...

AYALA MALLS VERTIS NORTH アヤラモールズ・ヴェルティスノース

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MRT LINE-3 ノースアベニュー駅周辺の地図 地図で見ると分るがMRT3のノースアベニュー駅周辺にはショッピングモールが3つ集中している、一番大規模なのがSMノースアベニューでフロアエリアが約50万㎡、次に大きいのがトライノーマで約20万㎡、一番小規模なのがAYALAヴェルティスノースの約10万㎡といった具合で3つのモールを合わせるとフロア面積が80万㎡になる (比較のために甲子園球場はグラウンドが1.3万㎡、スタンドが2.26万㎡、その他を含めての合計面積は3.85万㎡だ)。正確に調べていないので単なる想像だがフロア面積が甲子園球場の20倍以上あるということはモール建屋が全て5階建てとしても土地の面積でも甲子園球場4つ分の広さなので日帰 AYALA MALLS VERTIS NORTH りでは到底この地域に精通するのは無理だと思う。同じノースアベニューでもパークインに宿泊している時にはどうしてもSMモールが中心に生活が回って行くし、たまにMRTに乗る時などはトライノーマを見物しながら駅まで行くくらいでAYALAモールのあるヴェルティスノースに行くことは滅多にない。今回たまたまSMノースとは反対側のヴェルティスノースにあるSEDAホテルに泊まったので駅に行くにも食事に行くにも厭でもAYALAモールを通らなければいけないのでかなり精通することが出来たのが成果と言えば成果だったのかも知れない。正直な話、ヴェルティスノースのAYALAモールには見るべきものは何もないと言っては言いすぎかもしれないが規模も小さいし入っている店も少ないのでわざわざ来る人も少な AYALA MALLS 4階にあるジャパンタウン いと思う。モールは縦長の田の字の形にビルが4つ建てられているがノースアベニュー側から見た正面のビルの左側にユニクロ、右側にH&Mが入っているが他には大きなブランドの店はなくレストランやCAFEが数件並んでいる程度だ。驚いたのは4階にジャパンタウンがあって色々な日本食レストランが集中した場所を発見したことだ。マカティのグロリエッタにもジャパンタウンが有ったが最近AYALAグループのモールにはJAPAN TOWNとかJAPAN FUDO STREET (FOODではなくFUDOとなっている)とよばれる日本食をフィーチャーした一角があって個人的にはAYALAを応援...

SEDA Vertis North セダ・ヴェルティス・ノース

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SEDA Vertis Northのロビー 結局またケソンシティーのノースアベニューに戻ってきてしまった。ただバコロドに行く前にPark Inn by Radissonに11泊もしていたあとなので何の不安もなく懐かしい場所に戻ってきた感じだ。SEDA HotelsはAYALA系列のホテルで一応フィリピンでは最高級では無いかもしれないがPark Innより高級ホテルの部類に属するイメージだがAYALA系列のローカルブランドなので他のヒルトン、ハイアット、マリオット等の国際ブランドに比べれば知名度は低いと思う。過去にパナイ島のイロイロでSEDA Atriaというホテルに泊まった時の記憶では規模は小さいがイロイロでは良いホテルだった記憶がある。さてホテルに到着してロビーで SEDA Vertis Northのツインルーム < チェックインの手続きをして周りを見回すと結構大きなロビーで多分5スターのホテルらしく煌びやかな雰囲気で閲覧用のPCもWindowsではなくiMacが4台並んでいた別にWindowsが悪くてMacが高級だとも思わないが一般的にMacの方が値段が高そうなので高級なイメージ演出にはなっているのかも知れない、個人的にはWEB閲覧くらいしかしないのでどちらでも同じなのだが。ホテルの星の数はあまり気にしないが個人的にはレセプションというかロビーが広くて豪華だとかプールやレストランが充実しているとかの要素が大きいのではないかと思う、実際に部屋で快適に過ごせるとは限らないのが難しいところだと思う。ただ自 SEDAのプール 結構広いがあまり泳がないので・・・ 分が快適に過ごせるかどうかは実際に泊って経験してみなければわからない所が難しい。さて部屋に入ってみるとやはり高級なホテルらしく調度品もそれらしく立派で印象としてはリッチな気分になれるホテルだなというのが第一印象だった。但し部屋の使い勝手ではパークインやジンジャンインの方が使いやすい印象だ、電源コンセントの位置や独立したデスクが無いのでPCを置く場所や作業性が若干不便だしスペース的にも少し狭かった。多分豪華なホテルで宿泊客がPCで作業したりするケースはあまり想定していないのかも知れない。窓からの 右側にアヤラモール、中央にトライノーマが見える 眺めは左側にはEDSA(エドサ)沿い走るMRT3、右側にはトライ...

バコロド~マニラ

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ホテルからすぐのフェリー乗り場を偵察中 当初のバコロド滞在は1月6日から11日までの5泊でバコロドのPark Innを予約していたのだがマニラに帰ろうとしてフライトをみると11日のバコロド~マニラ間の運賃が異常に高い、安い時には1,000ペソ台、6日に来る時でさえ4,000ペソだったのが便利な便は8,000ペソとかになっている。別に急いでマニラに帰る必要もないので色々と考えた。最初に考えたのは対岸のイロイロまで船で移動してイロイロで3-4泊してからマニラに帰ろうと考えた、バコロドからイロイロまではオーシャンジェットで1時間、料金も1人300ペソ(750円)位だから少々面倒だが久しぶりにイロイロ見物も出来るしいい案だと思った。しかし考えているうちに何だか面倒臭くなってきた。われわれは大きなスーツケースを持っているので船で BacolodーSilay空港 ちゃんとボーディングブリッジもある 荷物を預けたり着いてからタクシーを探してホテルまで行くのも疲れるなと思い出した。フライトを探した結果14日のエアアジアが何とか4,000ペソで見つかったので予約してホテルの方も3日間延泊の手配をして結局バコロドのパークインには1月6日~14日まで泊まることになった。今までエアアジアには乗ったことが無かったしフライトも時々キャンセルになる事があると聞いていたが一度は試しておいた方が良いのではと思った次第だ。それにしても今まで愛用していたセブパシフィック航空は最近あまりお得感が無い、まあコロナ禍の直後だから仕方ないのかも知れないが最近は結構強気な料金設定で一世を風靡したLCCの雄の座をエアアジアにとってかわられるかも知れない。フライトの予約と同時にマニラに帰って マニラ空港到着 第4ターミナルまで地上を徒歩で移動 からのホテルも予約しないといけないので何時ものようにbooking.comで帰国予定日の1月23日までの9泊の宿を物色した。後で気付いたのだが1月22日は旧正月でマカティやオルティガスでは割安なホテルは皆無、比較的安いのがノースアベニュー(QC)にあるSEDA Vertis Northで帰国までの9泊を予約した。支払総額は9泊で46,000ペソ、1泊当たりで5,100ペソだからかなり安く泊まれたと思う、これもbooking.comで探しているうちに提携先特別プロモの部屋が見つか...

MANOKAN COUNTRY  焼き鳥屋台村

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20軒以上のイナサル屋が集まるMANOKAN COUNTRY バコロドで泊ったPark Inn by Radissonの部屋は海側の部屋で窓から右手にフェリー乗り場、左手の少し遠くには海沿いにBacolod Baywarkと書かれた看板みたいなのが見えたが何もない岸壁の遊歩道の様だ。とりあえずすぐに行ける港までブラブラ歩いて行ったがフェリー乗り場に切符を買う人が並んでいて待合所みたいな建物があるだけで他には何も無かった。ここから対岸のパナイ島にあるイロイロまで1時間ほどで行けるので朝早出発すれば日帰りツアーも出来そうだ。街の主だった場所は海とは反対側にあるので通常はSM Bacolodの南北ウイングの間を通るリサール通りを通ってサンセバスチャン大聖堂とパブリックプラザまで出てそこから歩きまわるのが一番便利だと思う。SMのノースウイングの陸側(東側)の通りを隔 我々が入った店 AIDA'S 通常の店2軒分の間口だ てたすぐ前には公設市場とMANOKAN COUNTRYと書かれたバーベキュー屋が20件以上も軒を連らねた細長い屋台村の様な建物がある。そうなのだ、バコロドと云えばチキンで有名な場所なのだ。フィリピン人にバコロドに行くと言えば10人中10人がチキンイナサルを食べて来いと言われるほど有名なのだ。MANOKAN COUNTRYの屋根部分にはGLOBEの広告とNAMIT ANG MANOK SA BACOLOD(バコロドの美味しいチキン)と書かれていた。さてSMから水溜りを避けながら道路を渡ってMANOKAN COUNTRY の前まで来たのだが余りにも多くの店があるのでどこに入ったら良いのか迷ってしまう。結局中央付近の客の多そうな 頼んだメニュー 昼飯には十分で美味しかった AIDA'Sという店に入った。席に案内されるとメニューを渡されたので適当にPaa(パア・太もも)とポークバーベキュー2本、ガーリックライスとプレインライスにダイエットコークを頼んだ。イナサルを注文するときには自分の好きな部位を注文するのである程度のメニューは覚えておいた方が良いと思う。我々が注文したのはPaa(パア・太もも)だが他の部位では(Pecho・胸肉)、 Pakpak(パクパク・手羽)、Atay(アタイ・レバー)、Isol(イソル・尾)と云ったところだ。偉そうに言っている...

キャピトル・パーク・アンド・ラグーン

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888 Chinatown Square (左側) ガイサノデパートから公園(Public Plaza)に戻って今度は反対側(北)の方に歩きだすとすぐに左手に888 Chinatown  Squareと書かれたビルが見えてきたので中に入ってみた、広さは結構あるがコロナ禍の直後もあってかあまり混んでいないし出店されている店も小規模のものが多かった。お腹が減ってきたので何か食べたいとレストランを探してみたが適当な場所が無かったので結局Mang Inasalのバーベキューで簡単に昼食を済ませてChinatownを後にした。やはりマニラのチャイナタウンに比べれば規模も小さいし中華街独特の猥雑さもない、ただこのモールの名前888がディビソリアの999モール、168モール、それに11/88モールと同じく数字の名前がついているのが面白かった。多分6・8・9あたりは中国では縁起の良い数字なのだろうと思った。チャイナタウンモールを後にして暫らく歩 キャピトルパーク・アンド・ラグーン き続けると大きな建物が並んでいる賑やかな場所に出た。マップで確かめるとバコロド観光の案内によく出てくるCapitol Park and Lagoon(キャピトル・パーク・アンド・ラグーン)が道路の右側で向いの左側には Ayala Mall Capitol Central(アヤラモール・キャピトル・セントラル)がある。まずキャピトルパークに行こうと入口を探したが通り沿いには見つからずに建物を通り過ぎた角を右に曲がると入口が見えてきた、地図ではノースキャピトルロードと表示されていた。大きな建物はバコロドのあるネグロス・オクシデンタル州・西ネグロス州議会議事堂で手前はティラピアが飼われている大きな池(ラグーン)のある公園になっている。ネグロスが製糖業で繁栄していた豊かな時代に建てられ Ayala Malls Capitol Central たのだろう、立派な建物で第二次世界大戦中は大日本帝国陸軍の本部として使用されていたと書かれていた。静かで落ち着いた公園の中を数組の家族が散策を楽しんでいたがとても心の落ち着く公園だった。しばらく散策した後、公園を出て向い側にあるアヤラモールを目指して道路を渡ろうとしたが信号のない大きな通りを渡るのはタイミングがなかなか難しいが今度も若い女子学生が自分の荷物を置いて道路の真ん中...

バコロド市内

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バコロド市内で歩いた範囲のマップ 小雨がちな日が多かったのであまり外を歩き回る機会も少なかったが雨が止んだタイミングを見計らって街を少し歩き回ってみようと思いSMの南北ウイングつなぐ連絡通路から見えた教会を目指してリサール通りを 真直ぐに歩いて行くとすぐに教会に着いた。石造りの立派なサンセバスチャン大聖堂だ。ギマラス島から集められたサンゴ石が主な建築材料として使われている19世紀後半の教会らしい。名前の通り大聖堂(Cathedral)と呼ばれているので規模的にも大きいしバコロドを代表する中心的な教会だ。カソリック教徒ではないので組織について サンセバスチャン教会 は余り詳しくはないが調べた限りではフィリピンには96の大聖堂があり、この教会は対岸のパナイ島のイロイロにあるハロ(Jaro)大司教区に属するバコロド司教区の教区教会となっていた。フィリピンでは人口の80%がカソリック教徒なので何処に行っても必ず教会があるので時々中に入って見学させてもらうのだが今回は外から眺めるだけにしておいた。当たり前の話だが教会は人々の日常生活に溶け込んだ存在なので異教徒の我々でも帽子をとるとか最低限の礼儀をわきまえれば入れてもらえるが大抵は入口付近で内部を眺めるだけにしている。それに比べると日本のお寺は面白い、京都などのお寺は中に入る度に700円だとか高額な入場料を払わされるし近所のお寺さんは無料だと思うが檀家でもない限り気軽に中に入っていける気分でもない。道路を挟 Bacolod Public Plazaのモニュメント んで教会の向かい側にはBacolod Public Plazaとよばれる広場があって誰でもくつろげる公園になっていてBACOLODと書かれた赤いサインというかモニュメントかあって事務所みたいな建物の上にはCITY OF SMILEと書かれたのもあった。この広場は毎年10月に開催されるマスカラフェスティバル(MassKara Festival)とよばれるリオのフェスティバル風の祭りで催されるストリートダンスの目的地にもなっているバコロドのランドマークでもある。公園に長居していてもしょうがないので下町風の通りを南に歩いて行くと小さな店が並んだ通りを抜けた所にガイサノデパートがあったので中に入ってみたが思ったほど大きくなかったし商品も中国製の衣類や雑貨がメインでイメージ的に...

Quiapo Church・キアポ教会

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左側が教会、まさにテレビで見る代表的なフィリピン フィリピン人なら誰もが知っているBlack Nazarene・ブラックナザレで有名なキアポ教会には一度は行きたいと思っていたが運悪く今まで一度も行ったことはない。回数は多くないがマカティに住んでいる時にはトンドやビノンド地区には行ったことはあるがキアポには近づかなかった、車で近くを通ることはあったが私の運転手のネルちゃんにキアポ教会の辺に見物に行きたいと言ったらとんでもないといった顔つきで「あそこは危険だから絶対に行ってはいけない、Manyムスリム、Manyビサヤ、Many嘘吐き、Manyドロボウ、デンジャラス」と全く取り合ってもらえなかった。確かにキアポ教会前のプラザミランダ(広場)では昔に選挙演説を聞きに来ていた群衆に手榴弾が投げ込まれた爆発事故があり100人近くの負傷者が出 教会の内部、ブラックナザレがどこにあるのかわからない た事故や5年ほど前にも連続爆発事故が近くで発生しているので平和な場所とは云い難いのも事実だ。最近でも銃撃事件や火災は発生しているがせっかく近くまで来たのでこの機会を逃せば行く機会はないと思って行くことにした次第だ。さてブラックナザレだが毎年1月9日には黒いキリストを積んだ山車が朝早くエルミタのキリノグランドスタンドを出発し長い時間を掛けてキアポ教会まで練り歩いて帰るのだがこの日にはフィリピン中からカソリック教徒がマニラ目指して集結する、100万人以上は軽く超えて一説には200万人という説もあり毎年1,000人以上のケガ人が出る。昔からこのキリスト像に触ると奇跡や病気が治ると信じられているので皆少しでも近づいて触ろうと山車目指して殺到するので危険この上ない。当然そ 教会の後ろのキリスト像ブラックナザレではない んな混雑する場所には行ったこともなくテレビで見る程度だったがキアポ教会とブラックナザレの名前は聞いていたので一度は行っておきたい場所だった。ビノンドとキアポは近いのでGOOGLE MAPで調べるとホテルから1.2km、徒歩で15分程度と出ていたので雨が止んだ合間に出かけることにした。スマホの行き先案内をセットしたので簡単だと思ったのだが安物スマホの反応が遅くて気付いた時には行き過ぎていたり道も結構複雑なので結局歩いている人に道を聞きながら何とかたどり着けた。LRT1のカリエド駅に近づ...

Chuan Kee Fastfood・チュアンキー(泉記)

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いつ行っても順番待ちで長蛇の列だ チャイナタウン滞在中は雨続きの天候だったのであまり歩き回れなかったので食事も近場ですませることが多かった、それに大きな中華レストランは多人数なら色んなものを注文して楽しめるのだが夫婦二人連れでは少し行き辛いのでどうしてもファストフード風の場所が多くなる。地図で見ると近くにDong Bei Dumplings・東北水餃という水餃子の店が有るので散歩がてら夕方に行ってみたが店の前で4-5人が待っている様子で聞いてみるとコロナ規制の影響でテイクアウトのみの営業だったので諦めた。もう一つすぐ近くのSincerity Café and Restaurant・五芳齋餐廳にも行ったがあまり魅力は感じなかった。その中で我々が一番気に入ったのはChuan Kee Fastfood・チュアンキー(泉記)という名の店で日本で言う 店内はいつも満員でなかなか注文を聞きに来てくれない 一膳飯屋風の気軽に行ける店で値段も良心的だ、一言で表現するならビノンドの王将と云ったところだがメニューの数ははるかに多く選ぶにも困るほどだ。ホテルを出てオンピン通り沿いに50m程なので小雨でも早足で歩けばすぐだしメニューも魅力的だ。但し人気がある店なのだろう、いつ行っても順番待ちの人々の長蛇の列で皆がまん強く待っている。入口の所に印刷されたメニューがあるので先にそれを入手して待っている間に何を注文するか考えるのも楽しい。ただメニューの種類が多いし一皿の数が分からないので実際には一度注文して食べてみないと分らないところが難しい。Pork Xiao Long Bao・小籠包を注文したら10個出てきたので次にPork & shrimp Shiomai・蝦肉燒賣を頼むと4個、Spring Roll・春巻は6本 CHUAN KEEのメニュー、種類が多く迷ってしまう といった具合で事前に個数を確認してから注文すれば良かった。その中でもいつも必ず注文していたのがKiam Pong・キアンポン(香味鹹飯)という餅米の炊き込みご飯で我々はいつも普通の白飯の代わりに食べていたがこれが普通に美味しかった。二度目に行った時に注文を聞きにきたオバチャンが「昨日も来てたよね、日本人?」と言われた、忙しそうにしていても結構人の顔を覚えているものだ。そういえばノースアベニューのChowking・チョウ...

DIVISORIA ディビソリア

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BINONDO DIVISORIA一帯の地図 チャイナタウンの観光名所として行くとすれば大抵の場合は有名なラッキーチャイナタウン周辺が上げられる、逆にそれ以外にはあまり思い当たらない。一般的に低品質・低価格の品物を所狭しと並べて売っている場所としてマニラではバクラランとこの辺が有名で一般的にDIVISORIA・ディビソリアと呼ばれている。間違っているかもしれないがディビソリアは少し漠然とした地域で行政区画でいうとチャイナタウンのあるビノンドとトゥトゥバンのあるトンドそれにディビソリアマーケットのあるサンニコラスの三つの地区が交わる付近一帯を意味する感じだ。丁度ホテルの窓から遠くにLUCKY CHINATOWNと書かれたビルが 多分 Krispy Kreme Doughnuts を出た所だったと思う 見えたので少し距離はあると思ったが徒歩で出かけることにした。ホテルを出てビノンド教会の入口の前の道を真っすぐに5分ほどでラキーチャイナタウンの入り口に到達した。チャイナタウンはどこも道があまり整備されていないし生憎の小雨続きで狭い歩道に水溜りがあったりと結構歩きにくかったので車かトライシクルで来れば良かったかなと思ったが僅か数百メートルの距離なのでかえって中途半端だ。付近にはラッキーチャイナタウンをはじめ11/88モール、168モール、999モールといったやけに数字の表示が多いショッピングモールが所狭しと並んでいる。レクト通りを挟んで向こう側にはトンドのトゥトゥバンセンターモールもある。ビノンド側のモールはあまり記憶は無いがPNRフィリピン国鉄の本社 168モール、右側は999モール と駅があるトゥトゥバンには何度か買い物に訪れた記憶があるので懐かしい、モールから少し離れた場所に新橋の駅前の様に古い機関車が飾られていたのが記憶に残っている。まあどちらにしてもマカティやオルティガスの高級なモールとは両極端というか正反対の低価格・低品位が売りの店が所狭しと並んでいる。ラッキーチャイナタウンモールは一応デパートの様に大きなビルの中に有名ブランド店やスターバックス・UCCコーヒ・フレンチベイカーといったまともな店があるので普通に見て回れるがコロナ禍の直後なのかシャッターの降りた店も多くまだまだ本格的には復活していないようだ。ブラブラ歩いただけなのでどこに何があるのかもはっきり覚え...

LGA FAST FOOD - ESTERO

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LGA FAST FOOD近くにあった門 マニラの中華街・チャイナタウンはBINONDO・ビノンドと呼ばれる地区にあるのだが特に何が素晴らしいとか云う場所ではなく単にチャイナタウンといったムードを楽しむ場所だと思うし多分日本にもある中華街の大規模なものだという理解で良いと思う。と云うことはここでは低価格帯の雑貨、衣類が並ぶ安物デパートを見物して食事は街中にある中華レストランで舌鼓を打ち狭い路地を歩きながらそこらじゅうに掲げられた漢字の看板を見ながら「あーここはチャイナタウンだ」と思って散策すれば異臭漂うドブ川でさえ人を納得させる情緒を醸し出す場所なのだ。運悪く4日間のあいだはほとんど小雨に降られて十分に歩き回ることは出来 細長く狭い空間に粗末な椅子とテーブル なかったがガイドブックに載っているラッキーチャイナタウン周辺の安物デパート街と一応中華と思える場所で数回食事が出来たのでどうにか満足できるレベルの滞在だった。チェックインしてまず昼食を食べに行ったのがLGA Fastfoodという場所。何故ここに行きたかったかというとテレビで「迷宮グルメ異郷の駅前食堂」という世界中のいろんな地元のレストランをタレントのヒロシさんが食べ歩く番組で時々マニラのレストランが紹介されていてその中に出ていた場所で興味を覚えて行きたかったからだ。いつも思うのだがテレビでマニラが映し出されるときは決まってゴチャゴチャとした汚い場所でシャツも着ていない半裸のオッサンがビーサンを履いてうろつき回っている映像が映し出されるのが若干不満なのだがやはり日本人のフィリピンに対するイメージもそんなものかと思うとガッカリしてしまう。その時も 30分ほど待たされてようやく空いた席に案内された お決まりの様にLRT1のカリエド駅を下車して小汚い場所を歩き回っているうちにLGA Fastfoodに辿り着く設定だった。番組の中で出ていた料理は定番のチャーハンとイカにニラを詰めて炒めた料理でそこそこ美味しそうに見えたので一度行ってみたいと思っていたのだ。ネットでいろいろ調べてみると「初回放送2019年1月、フィリピンカリエド駅北口Estero fast foodフィリピン人オーナーが営むフィリピン風 中華料理を提供する店」という番組の説明文を発見したので店名を頼りに検索して所在地を探り当てた訳だ。地図で見ると我々の泊...

Ramada by Wyndham Manila Central・ラマダマニラセントラル

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部屋のカーテンを開けると眼下にはビノンド教会が見えた 日本出発時に1月2日まで17泊のホテルは予約したが以降の細かな計画は現地で考えることにしていたのでパークイン・ノースアベニューの次は何処にしようかと考えた結果ビノンドに泊まれそうなホテルがあれば少しの間泊まろうということになった。ケソンシティーに11泊して気付いたのはやはりその場所に数日間泊って歩き回らないと土地勘と言おうかその場所を知っていることにはならないと思ったからだ。マカティに住んでいる時も月に一度位はノースアベニュー近辺には行っていたと思うが何れも短時間の日帰りだったので場所を点でしか分らなかったが実際にその地で数日を過ごすと今までに比べて得られる情報が圧倒的に多いと気付いた。同じ様にビノンドには一度も泊まったことはないし訪れたのも長い人生で数度しかない。理由は簡単では危ない場所にあまり行きたくないと思っていたからだ、実際に2000年当時はグロリエッタやSMメガモールでさえ爆弾事件で死傷者が出ていたし誘拐事件も多発していたのであまり治安の良くない場所には出向かないようにとのお達しも出ていた。昔のことだが妻が会社の先輩の ホテルのエントランスを出た左側の景色 奥様に誘われてビノンドの中華レストランにその人の車で連れられて行ったのだがそれを知ったメイドさんとドライバーさんが心配して夕方に無事帰ってくるまで大騒ぎになったことがあった。我々夫婦もたまにビノンドに中華を食べに行ったことはあるが私のドライバーも妻のドライバーもあまり行きたがらなかったし車を降りてもレストランまで必ず同行してガードしてくれた、無論親切で見届けてくれるのもあるが万一私たちに何かあれば彼らのドライバーとしての評判も悪くなるし最悪の場合は仕事を失うことにもなりかねないので彼らにしてみれば当然のことなのだ。しかし最近ではガイドブックを見ても「中華街の美味しい店巡り」の様な記事も見かけるしコメントを見ても「思っていたより安全で何の問題も無かった」というのが多く特に怖がる必要も無さそうだ。さてホテルはどこにしようかとbooking.comで探しまわっているとRamada by Wyndham Manila Central・ラマダ マニラセントラルが安くて良さそうなので4泊の予約を入れた。場所は有名なongpin street・オンピン通りに面して...