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City Garden Grand Hotel Makati (シティーガーデングランドホテル)穴場ホテル

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ホリデイイン・マカティに5泊して今回の目的であるIDの2年更新を無事完了した。ホリデイインは便利で良いのだが長期間滞在を考えると少々高くつくのでBooking.comでマカティのホテルを物色してみたが帯に短し襷に長し、価格と立地や設備のバランスのとれた City Garden Grand Hotel 正面 ホテルは見つからない。クチコミや評価が高いホテルを見ているうちに良さそうなホテルが一つ見つかった、それがシティーガーデングランドホテルだった。但しロケーション(住所)を見てみるとMakati Avenue Corner Kalayaan Avenueとなっている、バランガイだとポブラシオンの辺でパシグ川を越えると向う岸はもうマンダルヨンなのでグリーンベルトやグロリエッタのあるマカティ中心部ではなく少し離れた場所にある。マカティに住んでいた時もポブラシオン周辺は殆ど行ったことが無い地域だ。マカティをご存じの方はピンと来ると 周辺のMAP Philippine Primerより引用 思うがあまり上品な地域では無いと言うかこの近くのブルゴスストリートはマカティの「お下品通り」英語でいうところのRed Light Districtでドラッグやオネエチャン何でもありな所で怖い場所だという先入観があったので少し迷ったが夜中に出歩かなければ大丈夫だと思い予約することに決めた。あまり期待しないでチェックインしたが実際に泊ってみるとこれが結構隠れた穴的なホテルだと思った。唯一の欠点と言えば中心部から離れたロケーションでショッピング等には少し不便なことくらいだ。それを除けばコスパは最高のホテルだと思う。 廊下は暗かったが部屋は清潔で広さも十分 以下気に入った点を挙げると1.ホテルの場所は意外に普通の場所でブルゴス周辺からは少し離れているし深夜に出歩くこともないので大丈夫 2.廊下は暗いが部屋は広くて清潔だしバスタブも付いているので満足、私たちの部屋は南向きで眼下にMakati Avenueから市内中心部を眺められる眺望の良い部屋だった 3.喫煙場所は屋上レストランの端の方にあり何も注文せずに喫煙だけでも全く問題ないがゆっくりしたければコーヒーでも注文すれば席に座って眺望を楽しみながらゆっくりと喫煙できる 4.道路を渡った正面にNorth Park Noodlesという中華レストランが...

Quezon Memorial Circle  ケソンメモリアルサークル

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右上の楕円形道路内がメモリアルサークル ノースアベニューではモール巡りをしていたと書いたが実際のところ申し訳ないが観光地としては何もない場所なので俗に言う観光目的で滞在するとガッカリすると思うしマニラ市内やマカティに出かけるにしても距離的に遠い。まあマカティやオルティガスも似た様なものでマニラ市内でさえ観光地らしき場所といえばサンチアゴ要塞・サンアグスティン教会・マニラ大聖堂などあっても殆どはイントラムロス地区に集中していてそれを除けば特に何もない。ノースアベニュー滞在中に訪れた場所の中で唯一ガイドブックに載ってそうな場所はQuezon Memorial Circle・ケソンメモリアルサークルだ。ケソンシティーは1949-1976までフィリピンの首都だったし都市計画も一応その計画に基づいてなされているので道路も比較的すっきりとしていて少しは分かりやすい。Google Mapで眺めても SM North EDSAのジープニー乗り場 道筋が他の地区に比べるとすっきりしていて比較的分かりやすい。メモリアルサークルは楕円形の道路に囲まれた大きな公園で中央にはマニュエル・ケソンとその妻アウロラ・ケソンの廟がある、マニュエル・ケソンはフィリピンではエミリオ・アギナルドに次いで通算2代目の大統領として数えられるが実質的には初代大統領と解釈してもいいと思う。メモリアルサークルには過去何度か行ったことはあるが少なくとも最後に行ってから20年以上は経っているのでせっかく近くに来たので一度くらいは行こうかと思い立った次第だ。GooglMapで見るとホテルからはノースアベニューを真直ぐ東に2km程行けばたどり着けるが涼しいとはいえ排気ガスの中を30分も歩くのは辛いしタクシーを捕まえるのも面倒なのでジープニーで行くことにした。メモリアルサークルは徒歩で道路から内側に入っていける場所は2か所で一番行きやすいのは 前は市役所、サークルに続くトンネル入り口 シティーホール・市役所前で降りて地下のトンネル(Belmonte Underpass)を抜けて中に辿り着くルートだ。ジープニーデポはSMモールの地上階を道路側に出た所、スカイドームの下付近にあるが沢山のジープニーがいるので迷うかも知れないが黙っていても客引きのお兄さんが声をかけてくるから「シティーホール」と叫べばすぐに教えてくれる、というか引っ...

North Avenue ノースアベニュー

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ケソンシティー ノースアベニュー付近 昔からケソンシティーには時々出かけていたが住んでいた時も旅行で来た時でも日帰りでしか訪れたことはなかった。そもそもケソンシティーとは広大な市域全体を指す名前だし今回書きたい場所を正確に表現するとMRT-3のノースアベニュー駅周辺ということになる。行政区画上はBagong Pag Asaと呼ばれる地域で70年代も今のSM North EDSAの建っている辺はPag Asaと呼ばれていたのを思い出した。記憶する限りでは高い建物など全くなく家は建っていたが街灯も100mに一つ有るか無いかのさみしい場所で日が暮れると周囲は漆黒の闇、空を見上げるときれいな星が輝いていたのを記憶している。その当時はケソンシティーで開けていたのはむしろクバオ周辺でアラネタ・コロシアムやファーマーズマーケットがあり賑やかだったのを覚えている。 SMノースエドサからトライノーマへの順路 今回は結果的にモール(SMノースエドサ)に直結しているPark Inn by Radisson North EDSA(パークイン)、旅の最後にはヴェルティスノースのSEDA Vertis North・セダ ヴェルティスノースの二つのホテルに合計20泊する結果となったがやはり同じ地域でも両端のホテルに泊まることでそれなりの新しい発見が出来たので悪い選択ではなかったと思う。この地域にはモールが3つ連なっている、SMノースエドサとLandmarkが入っているTrinoma・トライノーマそれと少し規模は小さいがAyala Malls Vertis North・アヤラモールズヴェルティスノースだ、GoogleMapで見るとトライノーマもAyala Malls TriNomaと表示されているのでマカティと同じようにトライノーマ周辺はアヤラランドが所有しておりその中にLandmarkが入っているのだと思う。ちなみにTRINOMA・トライノーマは"Triangle North of Manila”を略してつけられたとのことだ。大きなモールが隣接しているという点ではマカティに似てなくもないが幅の広いノースアベニューを挟んで立地しているので建物間の距離も離れている上に動線がスッキリしないので慣れるまではモール間の移動が少し不便だなと感じることが多かった。 ミンダナオアベニュー北向き 左がト...

Greenhills Shopping Center グリーンヒルズショッピングセンター

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グリーンヒルズショッピングセンターへの道順 ケソンシティーのパークイン滞在中に時間の余裕もあったのでグリーンヒルズショッピングセンターに行ってきた。ここはなかなか表現の難しい多面性を備えた場所で一言で表現するのが難しい、女性の目で見れば淡水パールを始めとしたジュエリー類を安く買える穴場、男性からすればスマホやガジェットを安く買ったり修理できる場所、一般的には有名ブランド風(本物ではない!)のバッグや靴が安く買えるパチもん天国といったところだ。過去何度かグリーンヒルズに来たことはあるのだがこのモールではいつも迷う、そこそこ面白いモールではあるが何となくゴチャゴチャした印象だし特にTIANGGE・チャンゲと呼ばれる小さな店が所狭しと密集している場所が多く、そこに迷い込んでしまうと方向が分からなくなるのだ。チャンゲとはタガログ語の辞書で調べるとThat's it・それだけ、壁・バザールとかの意味が出てくるが要は小さなブースの集まりの様なものだ。 2階のスマホ修理コーナーから階下のチャンゲの眺め いつも日帰りの単発で続けてこないのも原因の一つだと思う、なぜ続けて来ないかというと交通の便が良くないのでつい面倒臭くなり用事のあるときしか来ないからだ。今回グリーンヒルズに行きたかったのは妻の使えなくなったiPAD Air(初代)多分2014年製の修理にトライする為だ。このiPADは一度バッテリー交換をしたが2回目はさすがに古すぎて交換不可と日本で言われたので放置しているうちにリンゴループ状態に陥り捨てるしかないと考えていたのだがマニラ行きを機に一度修理にトライしようと思い立ってわざわざ日本から持ってきたものだ。フィリピンの素晴らしい所は日本では「これはもう純正部品がないし保障期間も過ぎているので無理です、直せても高くつきますから新しいのを買った方が良いですよ」と言われて取り合ってもくれない古い故障品でも持って行けば何とか直してくれる場合が多い、その上に修理代金も日本と比較し圧倒的に安いのだ。但し、純正部品を使った完璧な修理対応を期待するとガッカリさせられることも多いので完璧を求められる方にはお勧めはしない方が無難だと思うが。  所狭しと修理屋のブースがひしめいている さてそのiPAD Air初代を携えて最初にV-Mallと呼ばれるブロックの3階にあるアップル関連の修理で有...

Sofitel Philippine Plaza Hotel  ソフィテル・フィリピンプラザホテル

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ソフィテルの重厚なフロント ケソンシティーのパークインが個人的評価としては最高のホテルの一つだと書いたがパークインは多分スリースター☆☆☆(4との記載もある)のホテルで他のファイブスター☆☆☆☆☆と云われるホテルより圧倒的に格下のホテルであることは紛れもない事実だ。一般の評価もこれで正しいと思う。過去に宿泊したファイブスターのホテルでも「これが星5つ?」と思ったホテルもあるし「やはりさすがにファイブスター」と思うホテルもあるがやはりそれなりの格の違いは素直に評価したいと思っている。例えばマニラのSofitel Philippine Plaza・ソフィテル・フィリピンプラザは過去に上皇陛下やオバマ大統領、トランプ大統領が宿泊されたホテルでファイブスターの風格を備えた良いホテルだと云う評価には私も文句なしに同意する。 ソフィテルのツインルーム 広くて豪華 昔バンクーバーに住んでいる古い友人と世間話をしている時にフィリピンの話をしていたら「私も随分昔、マニラに行ったことがある」と聞いたので話を聞いているとどうも葉巻タバコの関係で滞在したことがあるとのことだった。何処に泊っていたのか聞いたら「フィリピンプラザという陸の孤島の様なホテルで何もすることもなく1ヶ月間も毎日退屈だった」との一言を聞いて思わず心の中で頷いてしまった。多分、各々のホテルに対する価値観というか求めるもの次第でそのホテルの評価も違ってくるという至極当たり前の事なのだがこればかりは一度宿泊してみないとなかなか評価を下すのが難しい。 ソフィテルのプール・ガーデン 向こうは海だ 実際同じ値段でソフィテルとパークインのどちらかを選べと言われたらホテルの格とか施設の充実度をサイトで見てソフィテルを選ぶ可能性もある、実際には同じ値段ということはないと思うが悩みながら立地だとかホテルでの過ごし方を自分の行動や価値観をもとに想定してチェックしていくと1.ソフィテルのガーデンやプールは広くて素晴らしい、だが私は何度もファイブスターの素晴らしいホテルに宿泊したが一度もホテルのプールで泳いだことは無い、着替えるのも面倒くさいしただでさえ日差しのきつい灼熱の屋外で裸になって日焼けを楽しむ趣味はない。時々いい歳をして金色のネックレスを自慢げに首にぶら下げながら日焼けした顔と入れ歯の様に真白の歯をしたジジイが楽しそうにピーナ連れでプ...

Park Inn by Radisson North EDSA パークイン・バイ・ラディソン ノースエドサ

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左端がSMノースエドサ 右がパークイン 2階で繋がっている マカティの5日間の滞在で運転免許証の更新は無事完了、銀行口座のアクティベイションは申請を終えたが実際に口座からペソを引き出せるのがいつになるのか未定なので若干不安だが取り敢えず次の宿泊予定地のケソンシティーに移動することにした。何度もマニラに来ているのだが大抵の場合は慣れ親しんだマカティかオルティガスに宿泊することが多くケソンシティーに宿泊するのは初めての経験だ。今回は1日目のマニラ空港横のベルモントホテル、マカティのジンジャンインの5泊に加えてケソンシティーのパークイン、正式には長い名前でPark Inn by Radisson North EDSAで11泊の計17泊を日本出発前に予約しておいた。 部屋は必要最小限で小奇麗にまとまっている 今回は旅行期間がクリスマス、新年を含む年末年始のハイシーズンなので念の為いつもより長めの事前予約を入れておいた方が安全だと思ったからだ。だがいざ探し出すとインフレ、円安、年末年始という最悪の状況で宿泊費も高騰しておりなかなか思い通りにホテルがとれない、困ったなと思いながらbooking.comで検索している時にたまたまパークインを見つけてレートを見たら税抜きで1泊5,000ペソ(多分全部込みでも6,000ペソ前後)とクリスマスシーズンにしてはそこそこだし場所も便利そうな場所だったので即決で予約をいれた。 大晦日の深夜に7階プールサイドにて花火見物 今までケソンシティーに泊らなかった理由はあまり馴染みが無いのと昔からケソンシティーには大きなホテルが無かったので積極的に探そうとは思わなかったしケソンシティーにパークインがあると知ったのも今回が初めてだった。Radisson系列のホテルは過去にセブでRadisson Bluという結構感じの良いホテルに2度、ダバオでもパークインに泊った経験があるが何れも不満の無い良いホテルだったのでパークインと聞いただけで即決に至った次第だ。例外はあるかも知れないが今まで泊まった限りではRadisson系列のホテルはすべてSMモールに隣接しておりモール探索が趣味の身としては理想的なホテルなのだ。 7階プールサイド隅の気持ちの良い喫煙場所 セブではSM City Cebu、ダバオでもSM LANANG Premierというモールに直結していたし今...

エアライン

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バコロド行きセブパシフィック航空搭乗風景 今回はフライトの予約段階で12月16日出発、1月23日帰国でセブパシフィック航空のチケットを購入したので38泊の予定となった。帰国便を予約してしまうと現地での滞在日数が必然的に固定されてしまうので片道だけ買って帰国便は現地で安い便を見つけて帰ってくることも度々あるが今回は手堅く往復の便を確実に決めての旅行にした。過去10年くらいの間に乗った航空会社はセブパシフィック航空が一番多い、次が台北経由のチャイナエアラインそれとジェットスターも一度使用したが現在は運航を停止している。まあ些細なことだが台北経由は乗継便なので各々の搭乗時間が短くて退屈しないし一応LCCではなく通常の航空会社だから機内食も2度出るし映画も2度観れる。乗継便なので当然台北の桃園国際空港での待ち時間は結構あるが空港内でうろうろしているとあまり気にならないしむしろ楽しいとさえ思う。在職中に台湾市場を担当していた時期もあり多分50回以上は来ているので懐かしい場所だからかもしれない。 マニラNAIA第1ターミナル台北行き案内板 今回の場合(2022年12月の時点)関空~マニラ間で就航しているのはセブパシフィック航空、エアアジアフィリピンとあとは全日空、フィリピン航空があったが値段を考えるとセブパシフィック航空とエアアジアフィリピンのどちらかになる。エアアジアフィリピンのスケジュールを見ると往きはマニラに夕刻着、帰りも関空着が午後の早い時間帯で往復ともに到着時刻としては理想的なのだが今まで乗った経験がないのと運行開始直後で安定性に若干不安を感じた。結局は何となく乗りなれたセブパシフィック航空に決定したが後で考えるとやはり到着時刻が早いエアアジアにしておけば良かったかなとも思う。フィリピン国内の移動でも同じだが夜間の到着便はやはり気を使う、個人的なものかも知れないが昼間の到着であれば空港を出た所で一息ついて立ち止まり周りを見渡して先行する人の流れだとか車種別の車待ちの場所や列の長さだとかを観察しながら有る程度の余裕を持って行動に移れるのだが、夜間に到着すると視界が悪いこともありそんな余裕も無く判断力が鈍ることが多い。 バコロドからマニラに到着したエアアジア便 追加情報として今回初めてバコロド→マニラ間でエアアジアフィリピンを試してみたが特に何の問題もなく利用できた、ただ...

METRO MANILA マニラ首都圏

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マニラ首都圏の範囲 ブログを書きながら思ったのだがそもそもタイトルの「摩尼拉備忘録」というのが胡散臭い、マニラの漢字表記?は数種類あって「ふりがな文庫」というサイトで調べると馬尼剌50.0%、摩尼拉25.0%、馬尼拉25.0%となっており「摩尼拉」の表記の例文には「はれやかな波と涼しげな月、汽笛の音ものどかに、船は南方の星の下をよじのぼるように行く。あかつきにはガラス窓にいずこかの陸影がみえた。それは摩尼拉湾の呂宋の山である。南半球五万哩 (新字新仮名) / 井上円了(著)」 というのがあった。まあ馬より摩耶山の摩の方が好みなのでそうしただけなのだ。また摩尼拉・マニラをタイトルにしているが厳密にマニラについて書いているわけではなく殆どがマニラ市以外のマカティ市、マンダルヨン市、ケソン市辺りのメトロマニラ・Metropolitan Manila のことを書いていることが多く、他の都市に行った時のことも書き留めて行くつもりなのでマニラ=フィリピンくらいの感覚で読んで頂きたい。1974年に初めてマニラに来た時にはマニラといえばまさしく今のマニラ市でフィリピンの首都はケソンシティーだと学校の教科書にも載っていた。マカティはまだ市ではなくリサール州の一部だったと思うがその後すぐに周りの都市も含めてマニラ首都圏の概念ができたと記憶している。それと載せている写真も過去10年前後のものも多く記憶で書いているので今と違うかもしれないし思い違いもあるかも知れないのでその辺はご容赦願いたい。 モールオブアジアの夕暮れ それとオマエはアホか?と言われるかもしれないが個人的にフィリピン最大の観光資源はショッピングモールだと思う、マニラ周辺には商業面積が500,000㎡級の世界的なモールが多くある、パサイのSMモールオブアジア、ケソンシティーのSMノースエドサ、オルティガスのSMメガモールそれとマカティのグリーンベルトとグロリエッタも各々250,000㎡で合わせれば500,000平方メートルある。並べられている商品やブランドはどこでも似たようなものばかりで変わり映えはしないが日本では味わえないスケール感とおおざっぱさに加え鼻歌を口ずさみながら対応してくれる店員のいい加減さ見ていると「まあ、人生なんてこの程度で幸せなんだ」と変に納得している自分がそこにある。 手前右は当時はまだ建設中のコンラッド...

Ortigas Center オルティガスセンター

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  オルティガスセンターのマップ アヤラセンターの事を書いたのでオルティガスセンターについても触れておきたい。オルティガスセンターというのは地域の総称でマニラ首都圏ではマカティに続く2番目の商業ゾーンだ、ビールで有名なサンミゲルやジョリビーフーヅ、ロビンソンズの本社や最大手の銀行BDOの本社、アジア開発銀行もオルティガスに本拠を構えている。電車MRT3の駅でいえばSHAW BOULEVARDとORTIGASの間に位置しているのでどちらの駅からも行けるが私の場合は大抵SHAW BOULEVARD駅を使っている。ORTIGASの駅からのルートは歩道が狭くて少し歩きにくいがSHAW BOULEVARDは駅前も開放的な上に駅からシャングリラプラザの4階に直接繋がっているので便利だ。私にとってオルティガスはマカティに比べて少し漠然とした印象を持っている、マカティに行くといえば即イメージが湧いてくるのは住んでいたからだけでもないと思う、実際オルティガスといってもロビンソンズガレリアはケソン市の南だしメラルコアベニューから東側はパシグ市になるのだが有名どころの本社は殆どEDSA沿いのマンダルヨン市にある、やはりEDSAの両側を押さえているマンダルヨン市は美味しいところを独り占めといった感じがする。 駅とシャングリラプラザの連絡口から北側を望む SMメガモール、シャングリラホテルとシャングリラプラザ、あとはポディウムという小ぶりだが少し高級なモールやセントフランシスクェア、スターモールといったちょっと安物主体の雑多なモールもすべてマンダルヨン市側にある。日帰りで時間がない時にはSMメガモールだけで十分というか多分時間が足りないと思う、メガモールだけで商用スペースが合計474,000㎡あり真面目にみているととても1日では時間が足りないので興味のあるフロアをメインに見ていくと良いと思う。関西の例えばかりで申し訳ないがWIKIPEDIAで調べると国内で最大の営業面積を誇る百貨店アベノハルカスで約10万㎡というからメガモールだけでその約5倍くらいある。主な店内の配置はWEBで詳しく表示されている https://www.smsupermalls.com/maps/sm-megamall/#/ 2012年当時、左メガモール、中央シャングリラホテル   いつも階数の表示に馴染めないのだ...

AYALA CENTER アヤラセンター

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  AYALA CENTERマップ 今回はマカティには5泊しかしなかったし色々用事もあったのであまりゆっくり出来なかった。以前住んでいた場所でもあるのであまり変わり映えはしなかったが閉鎖されたレストランや新しく開店した店もあり3年間のコロナ禍の影響もそれなりに有ったことをうかがわせた。それとグロリエッタの屋上にジャパンタウンがあると聞いていたので見物に行ったが平日の午前中だったので人も多くなく屋上の半分程度が日本食系のレストラン(おもにラーメン屋)で占められておりあとは韓国料理店の広告が大々的に貼られていた。よくあるSOON TO OPENの類だがよりによってジャパンタウンに来なくてもいいのになあと思ったりする。 GLORIETTA JAPAN TOWN ジャパンタウンの収穫としては隅の方に喫煙場所を発見したことだ。エスカレータを上がって外に出て右側にグリコの看板があるが反対側に小さな過熱タバコIQOSのブースがあるのだがその裏側に喫煙場所が設けられており入口近くが過熱タバコ専用でその奥に普通の煙草の喫煙スペースがある。これで煙草を吸いにわざわざグリーンベルトまで行かなくてすむので大収穫だ。それと屋上の正面はHOLIDAY INN MAKATIに隣接しており直接ドアから屋上に出られる様だった、多分以前に泊まった時の記憶ではカフェテリアと言うか朝食を食べた場所だったと思う。次回マカティに泊る時にはホリデイインに泊まるのもいい案だと思った。 GLORIETTA3 後方中央はLAND MARK アヤラセンターとはマカティのモールが集まっているエリア全体を指してそう呼ばれているのだが主な商業ゾーンとしては電車MRT3のAYALA駅から順番にSM MAKATI、グロリエッタ(1~5)、ランドマーク、グリーンベルト(1~5)と続くアヤラ財閥が開発したエリアだ。総敷地面積は36.8ヘクタール、甲子園球場が3.96ヘクタールだから9倍以上の面積で起点のアヤラ駅を降りてSM MAKATIの3階から2階に下りると後は全て連絡路でグリーンベルトまで繋がっており雨に濡れずにショッピングを楽しめる。試しにグーグルマップの経路で計ってみるとほぼ直線でも1.2km、徒歩15分と表示された。無論少々の連絡通路の距離は含まれるにしても全貌を把握するのに1日や2日では無理だと思う。逆に自分が何...

BPI銀行 フィリピンアイランズ銀行

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PBI フィリピンアイランズ銀行 フィリピンの大手銀行といえばBDOユニバンク、メトロバンク、BPIあたりだと思う、他にフィリピンナショナルバンクとかセキュリティバンクとか色々あるが私の口座はBPI、フィリピンアイランズ銀行のオンライン口座でオルティガスの支店が発行支店となっている。つまりオンライン口座とは言ってもどこの支店でも受け付けてもらえるという訳ではなく最初にATMカードを受け取りに行った支店が発行支店ISSUING BRANCHに指定され、以降はその発行支店に直接出向かないと必要な処理を受け付けてもらえないという面倒なシステムだ。今回も3年間の間に口座が休眠状態になってしまったので、それをオルティガスの支店に行きアクティベイトしないとペソを引き落とせないのだから今回の旅の最重要目的だ。 BDO バンコデオロ オルティガスに着いて先ず妻のBDOの口座をアクティベイトに行ったが妻は通帳もカードも忘れたのに口座番号とパスポートを提示しただけで書類に必要事項を記入してアクティベイトの為に1,000ペソ入金するだけで完了、次にBPIに行って私の口座も同様に処理してもらったがオンラインバンキングは組織が違うので処理完了が何時になるか分らない、処理が完了したら連絡するのでそれまで待ってくれと言われてしまった。そのうえに今のATMカードは使えないので新しいカードに切り替えろと言われたが、それもいつ渡せるかは分らないが1週間程度かかると言われて肩を落として支店を後にした。因みにBPIは東南アジア最古の銀行と言われ前身の設立は1851年と日本には銀行もなかった時代からの歴史を誇る銀行である。だがしかし、個人的に受ける印象は若干「カタイ」よくいえば忠実に規則を守る感じがする、妻の口座はBDOだがどうもBDOの方が気軽で明るい印象を受ける。イメージで言えばBDOは三井住友銀行、BPIはみずほ銀行といった感じを受ける、いやアヤラ系の東南アジア最古の銀行をシステムトラブル連発のみずほに例えるのは少々失礼ではあるが(あくまでも個人の印象です)。 BPI ATM CARD 前回2019年に訪れた際にも古いカードからICチップ付きの新しいカードに変更したばかりなのに僅か3年の間にまた変更しないとお金が下ろせないとは焦ってしまった。コロナ禍の3年の間にBEEP CARDは使えなくなるしATM...

BEEP CARD ビープカード

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  BEEP CARDのWEB SITEより マニラ首都圏ではLRT/MRTと呼ばれる高架鉄道がそこそこ整備されているので移動には便利で混雑しそうな時間帯以外にはよく使わせてもらっている、但し切符を買うのに並ばないといけないのと買った後も駅に入る前に荷物を機械に通してセキュリティーチェックを受けないと改札までたどり着けないのが少々面倒くさいがBEEP CARDがあれば切符を買う手間だけは省かれる。BEEP CARDというのはプリペイドカードで使い方は日本のSUICA・PASMO・ICOCAなどと同じで必要な金額を前もってチャージしておき足りなくなったらまた足していくスタイルだ。実際切符売り場は長蛇の列でセキュリティーチェックも結構多くの人が列をなして並んでいるがプラットフォームに降りてみると案外混雑していないケースも結構多い。いつも切符売り場の長蛇の列を見るとどうしてフィリピンの人々はBEEP CARDを買わないで毎日長蛇の列に並ぶのだろうかと思ってしまうがきっとそれなりの理由があるのだろう。さてオルティガスで妻と私の銀行口座のアクティベイションの手続きが終わったので帰りは電車(MRT3)でマカティまで帰ることにした。 左端がSHAW BLVDの駅舎 往きに乗ったバスの降車駅はMRT3のオルティガス駅の近くだったが、帰りは乗り慣れたショウブルバードの駅から乗ることにして駅に向かった、改札口で何時ものようにBEEPカードを取り出して改札を通ろうとしたがカードが反応せずにゲートのバーが回らない。 3年間放置していたので機能が弱くなったのかなと思って駅員にカードを見せてチェックしてもらったがこのカードは古いので使えないとあっさり拒否され新たに切符を買わされる羽目になった。AYALA駅に着いて再度カードを見せて詳しく聞くと私の持っているBEEPカードは期限切れEXPIREDでもう使えないとのことだった。 古いカードだと言われても前回にチャージした金額も残っていたはずだし納得がいかないのでホテルに帰ってから調べてみるとやはりBEEP CARDの有効期限は購入後4年もしくは50,000回使用後と記載されていた。早速AYALA駅の切符売場に行き新しいBEEP CARDを購入した、とりあえず200ペソ分購入したが30ペソがカード代で170ペソがチャージされているようだったが...