City Garden Grand Hotel Makati (シティーガーデングランドホテル)穴場ホテル

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ホリデイイン・マカティに5泊して今回の目的であるIDの2年更新を無事完了した。ホリデイインは便利で良いのだが長期間滞在を考えると少々高くつくのでBooking.comでマカティのホテルを物色してみたが帯に短し襷に長し、価格と立地や設備のバランスのとれた City Garden Grand Hotel 正面 ホテルは見つからない。クチコミや評価が高いホテルを見ているうちに良さそうなホテルが一つ見つかった、それがシティーガーデングランドホテルだった。但しロケーション(住所)を見てみるとMakati Avenue Corner Kalayaan Avenueとなっている、バランガイだとポブラシオンの辺でパシグ川を越えると向う岸はもうマンダルヨンなのでグリーンベルトやグロリエッタのあるマカティ中心部ではなく少し離れた場所にある。マカティに住んでいた時もポブラシオン周辺は殆ど行ったことが無い地域だ。マカティをご存じの方はピンと来ると 周辺のMAP Philippine Primerより引用 思うがあまり上品な地域では無いと言うかこの近くのブルゴスストリートはマカティの「お下品通り」英語でいうところのRed Light Districtでドラッグやオネエチャン何でもありな所で怖い場所だという先入観があったので少し迷ったが夜中に出歩かなければ大丈夫だと思い予約することに決めた。あまり期待しないでチェックインしたが実際に泊ってみるとこれが結構隠れた穴的なホテルだと思った。唯一の欠点と言えば中心部から離れたロケーションでショッピング等には少し不便なことくらいだ。それを除けばコスパは最高のホテルだと思う。 廊下は暗かったが部屋は清潔で広さも十分 以下気に入った点を挙げると1.ホテルの場所は意外に普通の場所でブルゴス周辺からは少し離れているし深夜に出歩くこともないので大丈夫 2.廊下は暗いが部屋は広くて清潔だしバスタブも付いているので満足、私たちの部屋は南向きで眼下にMakati Avenueから市内中心部を眺められる眺望の良い部屋だった 3.喫煙場所は屋上レストランの端の方にあり何も注文せずに喫煙だけでも全く問題ないがゆっくりしたければコーヒーでも注文すれば席に座って眺望を楽しみながらゆっくりと喫煙できる 4.道路を渡った正面にNorth Park Noodlesという中華レストランが...

Jinjiang Inn Makati ジンジャンイン・マカティ

Jinjiang Inn 4階建ての外観
日本出発前に空港近くのBelmont Hotelを1泊予約したのに加えてマカティのホテルを5泊予約することにした。実はこの3年でフィリピンの運転免許証が失効したので更新しなければいけないし現地の銀行口座も休眠状態(DORMANT)でお金(ペソ)が引き下ろせない状態なのでマカティ滞在の5日間でこれらを処理すれば後は現地でホテルを予約して現地口座からペソで支払おうという算段だ。さてホテルを予約しようとbooking.comで探してみたがインフレと円安の影響かそれともクリスマスと年末年始を控えた季節的な要因かマカティのホテルはどこもかなり値上がりしていた。今までよく泊っていたシャングリラ、ペニンシュラは1泊3万円近く、ニューワールド、デュシタニ、ホリデイインでも2万円前後もする。3年間も旅行を我慢していたのだから少々高くてもいいかとも思ったが冷静に考えるとこの先38日間のことを考えると宿泊費だけで100万円を超えるではないか! 無論高いホテルにはそれなりの理由があってファイブスターの格式や食事の豪華さを求める人間には価値のあるものだと思うが私にとっては無意味だとは言わないまでもそこまで重要な要素ではない。過去に一度マニラでソフィテルフィリピンプラザに宿泊した、ここは以前オバマ大統領や天皇皇后両陛下が宿泊されたホテルで格式高いホテルだがちょっとした買い物に行くにも徒歩では厳しいしモールも遠い。たぶん日ごろ運転手つきの車で生活する人々にとってはあまり想像出来ないだろうが同じ値段ならシャングリラの方がリラックスできると思う。そのシャングリラにしても最初の頃は豪華な雰囲気や多彩な食事のバリエーションに喜んでいたが何日もいると少々疲れてくる。エレベータを降りた途端に赤いドレスを纏った女性スタッフ数名からグッドモーニングサー、グッドモーニングマムの嵐、出口のドアに到達するまでに7、8回繰り返される。近くのスーパーにちょっと買い物に出かけるだけでここまで丁重に扱われると段々と面倒くさくなってきて「もうええから放っといて頂戴」の心境になることもあった。日本でも帝国ホテル1泊か東横イン3泊かどちらかを取れと迫られたら躊躇なく東横イン3泊と即答する自信がある。無論これは個人の価値観の問題だし3泊4日マニラの旅とかの場合なら選択も変わってくるかも知れない。余計なことを書いてしまったが結局われわれのマカティの宿はジンジャンイン・マカティ(Jinjiang Inn Makati)を予約することにした。
Jinjiang Inn エントランス付近、実際はもっと地味です
料金は5泊朝食付きで17,730ペソ、42,040円、1泊あたり8,400円という非常にリーズナブルな値段のホテルを選んだ。名前から想像出来るようにここは中国系のホテルチェーンでオルティガスにも同じ名前のホテルがあった。値段はウソをつかないという法則に則れば若干の不安も付きまとったがbooking.comの口コミを見る限りは多くのコメントで評価が高く代表的なのは清潔でコスパ最高との評価が多かった。12月17日ベルモントホテルから移動後チェックイン、場所はパサイロードを挟んだニューワールドホテルの向い側で距離的にはグリーンベルトとランドマークからも至近距離で非常に便利な立地だった。部屋は簡素で清潔、必要最小限のものは揃っており予想外の大当たり、まさに「マカティの東横イン」の称号を与えたい。変わったヤツだと思われるかも知れないがファイブスターのホテルで気に入らないのは備え付けの小型冷蔵庫に勝手にコーラやビールがぎっしり詰め込まれており飲んだらお金をもらうからね式のセコイシステムだ、ファイブスターなら太っ腹に無料で飲んでくださいね、くらい考えてほしい。そういうのに限って普通のコンプレッサー式ではなく電子冷蔵庫と呼ばれるペルチェ式の生ぬるい冷蔵庫が箱の様な狭い空間に詰め込まれており熱が籠って上の引き出しまで熱気ムンムン洗濯物でも干してやろうかと思ってしまう。ご安心下さい、ここの冷蔵庫は空っぽで「どうぞお客様が外で好きなものを買ってきて何でも詰め込んでくださいね」的なホスピタリティを感じる。
Jinjiang Inn4階客室からPasayRoadを臨む
ずいぶん持ち上げてしまってオマエはホテルから金でも貰っているのか?と疑われてもこまるので欠点を言うと「よく見るとエレベータを降りた辺から絨毯が結構擦り切れている、我慢できるがいつも塗料の匂いがする、そして最大の問題はグリーンベルトに行くのに車の多いパサイロードを反対側に渡らなければいけない、これが最大の難関である。一応横断歩道と信号はあるのだが見づらくそのうえT字型の交差点なので慣れない人とか女性は少々立ちすくむ可能性はある。まあコツは「轢けるもんなら轢いてみろ」的に車を睨みながらゆっくりと落ち着いて横断すれば多分問題は無い・・・ハズだ。

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